ロードバイクのパンク初体験で得た教訓

ロードバイクではパンクは絶対に避けて通れない!

ロードバイクを始めて2年とちょっと・・・。1万km以上走っていて一度もパンクは経験していなかったのです。
ところが、先日、初めてライド中にパンクに見舞われてしまい、危なく帰れなくなってしまう事態(結局は修理できてたどり着いた)が発生しました。

これまでにパンクが無かったのは、

    • ライドの前には必ず空気圧をチェック
    • タイヤは早めにローテーションか交換
    • タイヤとチューブはケチらず良いものを使う

この3つを守れば、そうそうパンクすることは無いのではないかと思います。
というか、少なくともそう思っていたのです。

パンクへの準備はこれが標準

僕の携帯しているツールボックスの中身はこんな感じ。

    • タイヤレバー
    • チューブ
    • Co2ボンベ+バルブ
    • 携帯空気入れ
    • ワイヤー鍵
    • 補給用ようかん

(補足)
実際には、ボンベもチューブも1個ずつしか入れていません。
補給食は、ようかんが最もコスパが高く、携帯性にも優れていると確信しています。
携帯空気入れは、チューブをはめる時に軽く膨らませるのが主な目的で、これで全部を膨らませることは想定していません。とにかくコンパクトさと使いやすさではこれが一番です。

もちろん、これまでにパンクしたことが無い訳なので、これでまったく問題なし!と思っていました。

サイドカットによるパンクで窮地に・・・

僕に初めて降り立ったパンクの神様は、ちょっと意地悪でした。

パンクは、交差点で止まったときに突然パーンという音とともに発生しました。
道路わきの空き地に入って、タイヤをはずしてチューブを交換して・・・
Co2ボンベで膨らませます・・・ここまでは順調なハズ・・・でした。
ところが、ボンベで膨らませている途中で、”パーン”
またパンクしたのです。

これには落ち込みました。チューブもボンベも1個ずつしかありません。
幸運にも、今回は3人のライドだったので、一緒にいた仲間にボンベとチューブを譲ってもらい、もう一度トライすることに。

ところが、よくよくタイヤを見ると、タイヤのサイドが切れてしっていたのです。
切れ目がよくわからなかったのですが、2回目の破裂でキズが広がってよくわかるようになってました。
タイヤは路面と接する中央はしっかりしてます。
ところが、サイドは柔らかくて薄くて弱いのです。

パンクしたタイヤ(表)

ちなみにタイヤはContinental(コンチネンタル) GRAND PRIX 4000 S II
まだ比較的新しく、インジケータの窪みもまだしっかり残っています。

裏面はこんな感じになってました(帰ってから撮った写真)。

パンクしたタイヤ(裏)

これはマズイ・・・。なにか当てないとチューブがこの裂け目からはみ出してまたパンクしてしまうのです。

”なんで初回からこんな応用問題みたいなパンクなんだろう・・・” 神様を呪うしかありません。

そこで、もう一人の仲間が持っていたパンク修理用のパットを貼ってからチャレンジしたのです。

借りたチューブと、借りたボンベで再チャレンジです。今度はなんとか膨らんで、やれやれと思った瞬間です。
また、”パーン”となりました。これでこの日3回目の破裂音・・・。
もう聞きたくありません。

やはり、パンク修理パッチでは弱すぎて、チューブがはみ出してしまったのです。

そこで、そのもう一人の仲間が取り出してくれたのが、身分証明書用のラミネート加工のカードです。
これを折り曲げてタイヤにかませて対応することにしたのです。もう最後の手段です。
カードがずれないように慎重にタイヤをはめ込み、3回目にしてようやく修理できたのです。

カードで対応して助かる

お陰で、この後20kmくらいは耐えてくれて、無事に帰還できたのでした。

今回のパンク騒動の教訓

自分一人では今回のパンクには対応できなかったのはショックでした。
複数でのライドのときに体験できたのは、まさに不幸中の幸いでした。

ロードバイク初心者で、パンクで困らないためにはやはり人の経験を知っておくことが大切になります。

  1. 特にロング、ソロのライドではパンクへの装備を2重にする
  2. パンクの原因をきちんと突き止めてからチューブ交換等の対応する
  3. サイドカットに備えて、パークツールの タイヤブートを常備する


ちなみに、このタイヤブートの存在は、恥ずかしながら今まで知りませんでした。
みなさんもパンクやトラブルへの対応は、十分に行いましょう。

もちろんタイヤまで持ち歩くとなると過剰ですけどね・・。

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