ウチのチワワが肥満細胞腫になった(1)

これは、筆者が飼っている(家族の一員である)1匹のチワワが
左前肢肥満細胞腫
という病気にかかり(2017年3月発症)、半年間の手術と治療を乗り越えて元気なったお話です。



・なまえ:まろ
・犬種:チワワ
(ロングコート、レッド)
・生年月日:2011年9月30日生 (満5歳 当時)
・性別:オス

 突然に肥満細胞腫の疑いが・・・

それはいつもどおり2ヶ月に1回のトリミングのため近所の動物病院へ預けていた時のことです。
その動物病院から電話が掛かってきました。

「シャンプーをしていて気づいたのですが、左脚にしこりのようなものがあるんです。
少し心配なので先生に診察をしてもらってよいですか?」

その時は何のことかよくわからなかったのですが、とりあえず診てもらうことに・・。

血液検査やらエコー検査やらいろいろやったらしく、診察が終わったとのことで診察結果を聞きに行きました。
言われたことは次のことです。

肥満細胞腫の疑いが強いこと
・細胞詳しい検査結果をした方がよいこと
・大学付属の病院を紹介すること
・肢なので、肉が薄いため脚ごと取ってしまう可能性、
場合によっては最悪の事態(治らないこと)を想定する必要がある

んん・・・! 「肥満細胞腫」という初めて聞く言葉。
別に肥満はないけどな・・・と思いながらも調べてみると、要はガンで転移している可能性もあり、
状況によっては死も覚悟しなければならない大変な病気であることが判明したのでした。

まさか・・・うちの犬に限って・・・まだ若いのに・・・

人間でもガンと言われると、それってもう大変だと思います。それこそ
「あと何年生きられるのですか?」
という感じです。

その反対に、
「早期発見、早期治療が大事!!」
という言葉もあります。

事実を事実として受け止めて対応するしかありません。
病状がまだ軽いことを祈りつつ、1ヶ月先までいっぱいという大学病院の予約をしたのでした。
そのレベルの病院は全国に4つほどしかなく、たまたま車で1時間ちょっとのところに
あったのがせめてもの救いでした。

そして、ここからウチのまろと家族の肥満細胞腫との闘いが始まったのでした。

 犬の肥満細胞腫とは

人間のガンと同じで、細胞の変異なので何が原因という訳ではなく、突然かかる病気のようです。
筆者は素人ですので、肥満細胞腫という病気を正しく理解してもらうために、大学病院で聞いた内容を
書いておきます。

・皮膚・皮下腫瘤の25%ほどを占める
・短頭種に覆い
・たまにリンパ節へ転移する(転移していると治癒は無理)
・グレードは3段階でグレード2,3は転移の可能性が高い
・レントゲン、エコー検査、血液検査、尿検査、細胞診で判明する
・手術では、その腫瘤を切除することになるが、周りに浸潤している可能性があるため、
3~5cmは余分に切り取る必要がある。
・グレード3だと、切除したとしても再発、遠隔転移の可能性が80%もある。
・切除手術以外では、化学療法・放射線療法がある。
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